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2009年9月

保育園訪問ミニライブvol.9

9月25日
T保育園です。
とてもお世話になった先生が異動されていたので、訪問(先生との再会)が楽しみな園でした。
シルバーウィークに入ってからの下席(21日から30日の寄席の番組)は休まず夜の部に出勤していたのと前日にタオ指圧の治療を受けたそのめんげん反応で、だるいような疲れが少しあったのですが、出かけてみると、準備をしているうちから小さい子ども達が庭からのぞいてはなれないので、もうそこから演奏しました。ライブには給食の都合で参加出来ない1歳児、2歳児クラスの小さな子たちが三味線の音を熱心に真剣な表情で窓辺で聞いてくれる様は、なんとも不思議な神聖な?!ひとときでした。

ライブは3、4、5歳児クラスが参加。何とも元気な子ども達で、手拍子、足拍子がそろってノリノリがんがんです。それでも集中するところはすっとまとまって聞き耳をたて注目してくれ、終わった後はまつさんの尺八をさわりたい子ども達に、まつさんがもみくちゃにされる!というこれまでに無い展開で終わりました(笑)
保育園ごとになんとなくキャラクターがあるというか、、それも不思議な子ども達や先生とのご縁のなせる技なんでしょうね。


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保育園訪問ミニライブvol.8

とうとう8園目になりました。
O保育園です。市立保育園のなかでは大所帯なほうで、3学年だけでも結構大人数の集まりになりました。つぶらな瞳、くりくりまなこをまえにすると、はじめのうちはひるんでしまいそうになるくらい感激していましたが、8園目にして随分落ち着いて出来るようになって来ている事に気がつきました。
私たちの伝えたい事、をしっかり伝えたい。
和の音色に親しんでもらいたいという願いと、和のこころを大切にして元気に大きくなっていってほしい、ということです。自然を敬い、おおいなるものに感謝をして時節ごとの行事を大事にして来た日本のよいところを是非、私たちも学んで音とともにお届け出来たらと、努めております。

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保育園訪問ミニライブvol.7

8月は暑いのと忙しいのでお休みになりましたが、秋も深まる9月は3園廻ります。
久々の訪問はO保育園。一昨年にとってもお世話になった先生がいらっしゃるので再会もとても楽しみな訪問でした。一応3歳児以上対象(給食の時間の都合もあり)にして頂いてはいるのですが、時間が許せば一番小さい0歳児クラスまでご一緒出来ると我々としては嬉しいです。
今回は部分的に3歳未満児(3歳を基準に未満児、以上児という分け方を保育園業界はしているようです)クラスさんにもご参加頂きました。三味線の大きい音に泣き出してしまったちびっこちゃんもいましたが、3、4、5歳児クラスのみんなは最後の「鬼の橋」までとても集中して聴いてくれました。
おもしろかったのは、俗曲「奴さん」を尺八と合奏で唄った時、手拍子を頼んでみたら、のりのりでそろってたたいてくれ、それを「ばっちりそろってるね〜」と喜んだところ、次にやった「なすとかぼちゃ」でも何もいわなくても自分たちで考えた間で手拍子をしてくれ、「鬼の橋」の大薩摩という、三味線の激しい感じの曲調のところでも、音に合わせて手拍子で参加してくれました。音と一緒に身体を動かす(手拍子で参加する)というのはとてもシンプルでかつ直接的な楽しみの表現だなあとあらためて思いました。また違う機会に参加型(今はやりのワークショップ系と言うか)なライブもしたいなあと夢の膨らむたまこです。

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ふれあいセンターにて

9月14日は市川市ふれあいセンターにて福祉関係の団体さまにお集りを頂いて、ライブを行いました。
おとなばかりの集まりでしたので、保育園のミニライブとは打って変わってとても静かに熱心に聴いて頂き、こちらはこちらで感激。会場も響きに無理が無く、演奏しやすくてとても集中出来ました。
小さい頃におうちの方がお稽古していたのを音色とともに懐かしく思い出された、という感想も寄せて頂き、いろいろな心の中の波紋をともに過ごす事が出来て、とても幸せな空間でした。

三味線、尺八、それぞれの演奏と、一緒に季節の唄を合奏、そして、音戯話の「鬼の橋」もさせて頂きました(いつもは語りは二人分担でするのですが、この度はたまこ一人で語り、まつさんは尺八BGMのみで)。

このライブでお知り合いになる事が出来た職員さんと、偶然にも翌日保育園訪問ミニライブの帰り道で、ばったり再会したのも印象深いシンクロです。ご縁だわ〜と嬉しい驚きでした。 

玉松会としては今年度は市立保育園を全園訪問という大目標を掲げているので、なかなか他のところまではスケジュールの余裕がありません。が、世の中不思議なご縁という物が動いているのですよね〜。おもしろくもまた感謝感謝!であります。

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玉松会ー実りの秋のはじまり

すっかり秋めいて、虫の音が夜空に冴え渡る季節になりました。
今年は夏が短かったので、虫たちもこころなしかのびのび鳴いている気がします。

今月は上旬が大変商売繁盛で(笑)あわただしく忙しく、続く中旬(寄席業界単語ではそれぞれ上席、中席ですが)は寄席が夜席だったので昼間は玉松会活動炸裂!!

久々更新で順にご紹介させて頂きたいと思います。

まずは13日。
同じ1%活動のいちかわFMボランティアさんのおかげさまで、FMラジオで活動紹介をさせて頂きました。各団体が10分くらいずつの出演で活動内容などをアピールさせて頂くものでしたが、日曜日で保育園がお休みのため、たまことまつさんで出演か子守りか!という究極のshine選択。
これまでずっとたまこが渉外として動いていたので、暗黙の了解でたまこがラジオ係か?というムードだったのですが、前日になってまつさん立候補。不思議なもので私もその方がいいかなと前日に思い始めたところだったので、すんなり役割分担。
うちで子ども達とラジオの前でどきどきわくわくで出番を待ちました。お話ししている時は少し緊張ムードのまつさんでしたが、願いが叶って演奏もさせて頂ける事になり、まつさんの「鶴の巣籠」を聴いた時はたまこも感無量です。最近なんだか音が安定して来たなあと嬉しく聴きました。
すこしでも多くのかたに尺八の優しく安らかな音色をお楽しみ頂ける様、今後ともまつさんの食による健康増進に陰ながら努めたいと思いますfuji

というわけで、無事ラジオ出演も終わり、いろいろ貴重な体験をしてきたまつさんでした。

余談ですが、ここ一年程、減農薬の5分搗きのお米にかえてからというもの(とたまこは思っています)まつさんの生命力のよみがえり、というべきか、かなりおとなしめ系だったまつさんが体力も気力も性格まで変わっていきいきとした活動を展開していて、びっくりしています。医食同源と思って色々勉強を初めて4年程、ゆる〜いマクロビオティックを楽しみ家庭内実験の繰り返しが、いよいよ功を奏したものか!!とたまこは嬉しい驚愕を味わっております。まだ体験されてない方はえ〜そんな食べ物で〜!?と思われると思います。(私もそうでしたし)

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福祉施設訪問

不思議なご縁に導かれてこちらの施設を初めて訪れたのは今年の4月9日でした。
東京都にある福祉施設でマザーテレサの志を日本で継いだかたちのとてもすてきなおうちです。
はじめられたご夫妻の記事をどこかで読み、雷にうたれたような感銘を受け、雲の上の出来事のようにあおいでいたのが、あれよあれよとつながって思い切ってボランティア演奏を志願した所、快くご承諾頂き、入居者の方に聴いて頂ける機会を頂いたのです。
初めての時は施設外でお花見の折でした。

今回やっと施設のティーサービスの時間にお邪魔してお茶を片手に三味線と、まつさんの尺八の音色をお届けに上がりました。私たちの演奏もとても喜んで頂き、懐かしい出来事を思い出して頂いたり、私たちも昔のお座敷の雰囲気などを実体験として伺う事が出来、とても和やかな時間をご一緒させて頂きました。花柳界が一般社会から遠のいてしばらくたちますが、まだまだ先輩方の心の中では立派によきところheart04として生き続けているのだなあと、うらやましく思います。お座敷で鳴り物入りでうたや三味線、踊りを楽しむなんて、今となっては大変贅沢な事ですよね。しかも一回だけでなくちょくちょく、そんなことができちゃったら、、、いいだろうな〜(笑)

体調の関係でティールームに参加が大変なおじさまのお部屋へお邪魔して、文字通り訪問演奏noteもさせて頂きました。この体験はたまこにとっても、まつさんにとっても、生涯忘れられないもったいないすてきな体験です。お三味線がだいすきなおじさまが満面おしあわせな表情を浮かべられ音を浴びるようにお楽しみくださいました。弾き歌いしながら私も心が澄んで行き、あれこれ心配事、邪念の消え失せて行く時が流れ、ただただおじさまの表情に圧倒され、癒され、力を頂き、この機会を頂いた事を神様に感謝申し上げる体験でした。
生まれてから死んでゆくまで、さあたまこはこれからどんな事をしようか、どんなこころに育てようかと、お日様を見上げずにはいられないたまこです。感謝

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