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福祉施設訪問

不思議なご縁に導かれてこちらの施設を初めて訪れたのは今年の4月9日でした。
東京都にある福祉施設でマザーテレサの志を日本で継いだかたちのとてもすてきなおうちです。
はじめられたご夫妻の記事をどこかで読み、雷にうたれたような感銘を受け、雲の上の出来事のようにあおいでいたのが、あれよあれよとつながって思い切ってボランティア演奏を志願した所、快くご承諾頂き、入居者の方に聴いて頂ける機会を頂いたのです。
初めての時は施設外でお花見の折でした。

今回やっと施設のティーサービスの時間にお邪魔してお茶を片手に三味線と、まつさんの尺八の音色をお届けに上がりました。私たちの演奏もとても喜んで頂き、懐かしい出来事を思い出して頂いたり、私たちも昔のお座敷の雰囲気などを実体験として伺う事が出来、とても和やかな時間をご一緒させて頂きました。花柳界が一般社会から遠のいてしばらくたちますが、まだまだ先輩方の心の中では立派によきところheart04として生き続けているのだなあと、うらやましく思います。お座敷で鳴り物入りでうたや三味線、踊りを楽しむなんて、今となっては大変贅沢な事ですよね。しかも一回だけでなくちょくちょく、そんなことができちゃったら、、、いいだろうな〜(笑)

体調の関係でティールームに参加が大変なおじさまのお部屋へお邪魔して、文字通り訪問演奏noteもさせて頂きました。この体験はたまこにとっても、まつさんにとっても、生涯忘れられないもったいないすてきな体験です。お三味線がだいすきなおじさまが満面おしあわせな表情を浮かべられ音を浴びるようにお楽しみくださいました。弾き歌いしながら私も心が澄んで行き、あれこれ心配事、邪念の消え失せて行く時が流れ、ただただおじさまの表情に圧倒され、癒され、力を頂き、この機会を頂いた事を神様に感謝申し上げる体験でした。
生まれてから死んでゆくまで、さあたまこはこれからどんな事をしようか、どんなこころに育てようかと、お日様を見上げずにはいられないたまこです。感謝

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