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2010年1月

随之会Vol.1ありがとうございます!

随之会として4人が顔を合わせてから、2年越し。今日は第1回の発足記念の演奏会をすみだトリフォニー小ホールにて開催致しました。
私の9歳からの幼なじみで、小中共に音楽活動(合唱部とオペレッタクラブと吹奏楽部)をして成長し、私が大学に入って三味線を始めるきっかけのひとつを作ってくれた浅井太郎さん。小学校の音楽講師をしながら通ったNHKの邦楽技能者育成会で一年間ずーっと隣に座って勉強した、演奏家としては大先輩の本條秀五郎さん。寄席囃子の先輩で、所属協会が違うにもかかわらずたまこを大きな仕事に引っ張って何から何まで仕込んでくださった太田そのお姉さん。わたしの三味線活動の恩人がぎゅっと集結し、演奏会を開催するという目標を敢行。
今回は太田その姉様がテーマ設定、企画をし、それぞれ事務的なことは見事に適材適所に振り分け、なんとか超多忙人が予定を合わせて下合わせを繰り返し、それぞれの師匠方の助言を頂き、当日は演芸研究家の山本進先生のゲスト講演という多大なる協力を得て、出演者一同も驚くような!大盛会となりました!感謝感謝感謝感謝感謝!!!!!

この度のような大きな会を4人共催とはいえ開くのは、たまこには初めてのことでしたので、ご案内を発送したり、切符を売り歩いたり、はたまた当日髪を邦楽演奏家らしく(笑)美容院でアップにセットしてもらったり、初めてづくしで、ひとつひとつがこれ私本当にやるの?という驚きにわくわくしながら準備をして参りました。内気な私だけでは全部こぢんまりと真反対の準備しか出来なかったと思いますが、随所でまわりの方から背中をボーン!と押して頂くアドバイスを頂き、それぞれの方の胸をお借りしてえーいっっ!!と挑戦を重ねて、本当に新しい世界をのぞくことができた、たまこの大イベントでした。おかげさまで会場はお客様であふれかえり!!しかもとても友好的に公演をお楽しみくださる最高のお客様に恵まれ、お客様の温かい熱気にずーっとパワーを頂きながら、私は舞台に居る間中ずっと、藝をしてお客様に見聞きして頂ける幸福感と感謝でいっぱいでした。今まで出会ってお世話になった方々、友人知人、もちろん随之会の仲間とそして家族に支えられて、いまここに自分があるということが本当に有り難いことと思います。この一年を振り返り、何一つとしてヒントにならないことが無かったということ、全てのできごとに意味があって、私を成長させてくれる機会であったことが、絵巻のように頭の中で広がり読み解かれます。そして、のんびりやでときどき心配性のたまこですが、それを極力意図して不安を空へ飛ばし、恐れの感情をお星様へ飛ばし、こうしたほうがいい!というひらめきをことごとく実行に移すということに挑戦し続けた初めての挑戦。ちょっとたまこはかわりましたですよ!すこしづつすこしづつ、でもきっと成長し続けます。
とってもおっちょこちょいのたまこですが、今後ともご指導ご助言賜りますよう、末永く、よろしくお願い申し上げます!!!


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まつさんの尺八ミニライブ第4弾

新春早々2010初ライブ。
たまこも昼の部のみゲスト出演です。
(2月、3月も昼の部のみ出演の予定です!)
お正月らしさはあっという間に消えてしまう昨今ですが、寄席では20日まではお正月興行ですので、(と、ことわって)初春のうたをお届けしました。
私の子供の頃にはまだ羽根つき、独楽回し、かるたや、おかめさんの福笑など、友達どうしでも随分遊んだ気がするのですが、三が日でさえ道を歩いても羽根つきしているお嬢様たちにはついぞ行きあたらなくなったのはいつ頃からでしょうね。
さてたまこは去年の暮れに3児の母になりましたので、うまれたてのほやほやの小さい人が常に一緒にいます。先月のライブでは「明後日予定日です〜!」という超デカ腹で出演しましたが、今回はお客様に赤ちゃんをだっこしてもらって、、の演奏です。(何たる感謝)heart02
お客様はみなさん親経験者のベテランぞろいで、新しい人を懐かしく新鮮に見守りながらのあたたかライブになりました。

細棹三味線は、物欲、我欲の自我を打破するような、きっぱりした音色もあり、それを包み溶かすようななめらかな音色もあるように感じます。尺八はその我の奥にある本当の自分、または一者の存在に気づきアクセス出来るような、それによって疲れ、こだわり、かたまりが癒されていくような音色に感じます。誰かに何かをしてもらうことを期待していくのではなく、自分からあふれる氣の泉を持って生きていくこと、のお手伝いにhappy01
まつさんのライブをぜひご利用ください!happy02

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