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わたし、とわたしのからだ

昨年9月タオ指圧の治療を受けて、私は今世で、このからだを神様からお借りして、勉強してるのだなあと、すーっと納得がいった、いわば自分を丸ごと受け入れることができそうで、とっても暖かな安心感と、感謝と喜びを味わった。指圧受けてなんでそうなるの?と思われる方は、タオ指圧の世界をのぞいてみてください。この間3人目のこどもが生まれた後も、やっぱり同じように、ああ、わたしはこのからだを借りている、最大限長持するように大切にして、最大限に生かして働かせて頂こう、と、心から思った。
この感覚を探って思い出してみると、、喜劇を演じているとき、その役者が心底まじめにその役を生きていたとき、観客は自分を制御出来ない笑いに引き込まれることがある、その役者の状態だ!と思うに至ったのです。日常ではつい、しっかりしなきゃって、普通の自分より少し背伸びしてみたり、又逆になまけてみたり、ほんとうの、奥の自分ってなかなか会えなければ出ても来ない。それが役者から出た時、見る方も刺激されてその奥の自分がすっと出てきて、そこに笑いが生まれる。してみるとやっぱり人間の本質は喜びかな。
先日、滅多に見ないテレビを押し入れから引っぱりだして、まつさんが見ていた永平寺の修行のもよう。本当の自分に、真自己を見つけるためにあの修行があるという。あれ、おうちでしてるのと同じこと、お寺でしてるのか〜と思うと親近感がわき、日々の時間がいっそういとおしく感じられた。
本当の自分に厚くベールがかかっているから、時間がない時間がない、、と思わされちゃうし、何か焦らされちゃうし、ごはんは急いで食べちゃうし。自分が自分のからだと何か大いなるものに感謝して目の前のご飯のこれまた命を頂戴することを真に感じて召し上がってごらんなさい、私みたいに早食い大食いはできなかろう。。こころとからだがぴたっっっと一致すること。これは大事ですね。


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