« わたし、とわたしのからだ | トップページ | 「お母さん大学」に入学! »

こころのはなびら

20代のとき考えていたこと。こころには花びらがたくさんあって、それはいつもこころを守るように幾重にも重なって堅いつぼみ。それが、なにか、そのひとのすきなもの、興味弾かれるもの、安らぐもの、いとおしいものに出会うと、つぼみはひらきだし、きれいな花を咲かせる。こころは感性、花びらは理性。つぼみを開かせるものはひとそれぞれでしょうが、良きもの、うつくしきものに相違ない。
刀が直撃すると傷つくから、普段ははなびらで守っている。喜びに包まれ花が開くと、それは芳香を放ち、ひかり輝くのでしょう。どんな光を放つか、どんな花びらを持つかは、その人の選択。
こころの花を咲かせる音楽活動をする。たまこの夢。
こころの花をおおきくそだてる音楽活動をする。大きな夢。

最近の大きな発見は、音楽活動にこだわることはない!一挙手一投足、たまこの表現として、なりうるのだ、ということ。ダンサーになるのをやめて(そんなこともしてた)稽古しなくなって、悲しいと同時に、ステージの上でスポットライトを浴びないのを残念に思っていたけど、スポットライトの下だけがステージじゃないことが、よくわかった。前も頭ではそうもおもったけど(シェイクスピアも仰せだし)からだでやっと納得がいったのです。

町ですれ違ったひとのとても素敵な雰囲気にふとこころが軽くなり、からだもかるくなったこと、ありませんか?ほんの一瞬でいいんです。固くなってしまったこころとからだをほぐすのはほんの一瞬のできごとでかわっていきます。一秒でいい。そんな一秒をまわりになげかけられるのは素敵なことです。
たまこも、つよくなりたい。やさしくなりたい。しなやかでありたい。


|

« わたし、とわたしのからだ | トップページ | 「お母さん大学」に入学! »

心と体」カテゴリの記事