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玉松会邦楽ミニライブ終えました!!

このところ寒い日があったり、雨霰が降ったり、天候がいまいちお花見日和でなく、、だったので、そんな天気と連動して、ライブどうなるかな〜と、こころも雲が出ていた気がします。cloud
ところが昨日は朝から晴天に恵まれ、おひさまきらりんsun。ありがたいことです。
開演中の末っ子ベビーの見張り役を(泣いたら外に連れ出して頂くという大役。。)をご近所のかたにお引き受け頂き(多謝!)大幅にこころの荷がおりて、ベビーともども会場へ出陣。実際中へ入ったことがない場所だったので、どんな風に音が響くか、どこを前にするか、イスをどのように並べるか、いろいろ試してチェックです。アイリンクホールという今回の会場は、JR市川駅南口に新しく立ったタワービルのイーストと言いますから東側ですな、(ちなみに西側は、45階に市民向け無料展望設備があり、わがやもちょくちょく行っては憩っております。富士山も、江戸川も、東京湾も、我が家も見つけることが出来、とても眺めが良くてお気に入りスポットです。玉松会ライブもさせてもらえないかな〜と思います。)エスカレーターに運ばれた3階にある、イス50脚の設備のある、フロアールームです。一面が鏡ばりで、踊りのお稽古が出来るようにバーもついています。他3面はガラス張りでカーテンを開けると外からも中の様子が分かるし、光に溢れている何ともオープンなスペースです。残念なことと言えば、イスを利用する場合は床保護のためゴムのシートを全床面に敷くため、音楽には向かないかも(笑)音を吸収されてしまって響かないのです。会場の予約も1ヶ月前からしかとれないので、宣伝、準備期間を考えると、つらいところです。
カーテンを目一杯開けて、鏡のカーテンも開けて、なんとか響きを確保。イスも25脚程用意して、まあせまくなくゆったり座れる感じにセッティング。何もかも自分たちでしないと行けないところが、玉松会の今後改善点で、次回の1%事業のライブのときは、広報でボランティアスタッフを募ろうと思います。ライブ活動を長く続けたいから、サポーターさんを募集です。

さてさて、準備期間が超短くて宣伝活動も大々的には(広報にのせたりとか、)出来なかったのですが、有り難いことに、口コミのお客様で、満席になりました。
昨日は初試みで、長唄「松の緑」(玉松会だし、、市川は松が大事なので)を、まつさんにもつきあってもらいました。こういう格調高い曲だと、尺八を入れても違和感がないということを発見。お客様にも好評でした。何で一緒にしないのかしら、とまで!(長唄三味線は通常尺八とは絡みませんので)

季節のもの、そして、楽器の紹介。まつさんは自分でつくっているので、尺八の制作の話や、竹についての話をうれしそうに語りました。音色が一本一本違うこと、それをゆったり楽しむこの贅沢なひととき。こころのお洗濯&お陽様シャワーを浴びるような、癒しの空間ですheart02
ほかには朧月夜やさくらさくらのお客様参加型ナンバー、いろいろ私達もゆったりと楽しみながらあっという間の45分でした。

日常ふだん耳にする音が、工事の音、車の音、機械の音がいつのまにか大きいパーセンテージになっている現代。耳は聞きたいところを選んで聞きますが、(地獄耳になったり馬耳東風だったり)ひとが手仕事で出す音、ちょっとむかしの生活の音は、けっしてじゃまになるような音たちではありません。小気味よい、生き生きとした、命の音です。木で作られた道具が多かったことは大きなポイントです。
そんな音のひとつとして町に三味線の稽古の音というのも交じっていました。私達の意識しない、日本人としての音の記憶が、身体にねむっています。わたしたちのライブで、そんな「和」の部分をちょぴっと刺激して、ゆるやかなきもちと身体を少し取り戻すお手伝いが出来たら、と思います。
日本が、本当の日本に、戻っていったら、これってかなり素敵なことで、実は大きなことだなと、、
こつこつ私の出来る事に励んでゆきたいたまこです。

終演して、この2週間準備に心を砕き固まっていた部分がにゅ〜っと融けた感じで、どっと疲れ(でも15分くらいの自覚症状)片付けたあと施設の係の方にお礼を言って、ふらふら寄り道しながら(これは疲労回復の大きなポイント)家路についているうちに元気も回復。
そうしたら不思議なことに!!!お母さん大学で知り合った、近所に住んでいるだろうと思われる新しいお友達に、道ばたで「ひょっとして、たまこさんじゃありませんか?」と声をかけられました!すごいでしょう!まだ会ったことがなかったのに、道ばたでですよ。偶然だけどすごいな〜。たまこは着物を着ている関係上、ベビーをおんぶし、もんぺをはいて白足袋に草履を履いて、母のお下がりのわた入れのねんねこを着て、三味線もって町を歩いていたので、「かなりめだってたのでもしかしてとおもって〜」発見して頂きました(笑)目立つんだこれって、、と、学習flair。そう言ったらまつさんが、そりゃそうでしょ!ですって。そうなのか。
話はそれますが、ねんねことか、亀のことか、私にとってはこどもとつきあうのにはかなりshine必須アイテムです。ねんねこ着て歩いていると、私の親世代の方に必ずと言っていい程声をかけられます。昔これを着て子育てした、という懐かしいうれしい会話が盛り上がります。こんなひとときは私も、相手の方もお母さんビーム光線がお陽様に向かって伸びまくる楽しい場面です。わたしはわた入れのねんねこを実母と義母から譲り受け、さらに単衣のねんねこも実母から譲ってもらって愛用しています。今、こんなの売ってないんですよ〜って申し上げるのですが、どうも昔はオーダーメイドだったのかな?ものが少なかったかもしれないけど今からするとリッチな面もありますよね。昭和は。
昨日初めてお目にかかれたそのお母さんはとても素敵な方でした。お母さん友達が出来てとってもうれしいです。本当にこのごろどんどん新しい方と巡り会い、世界がどんどん広がっています。わぁ〜すご〜い!といっているうちに、はや今年も1/4を過ぎ、さて明日からの2010年度はどんな楽しいことが出来るかな〜。
楽しみを大きくするために、慎むところは慎んで、大きく飛躍したいと思います!
来年度もたまことまつさんをどうぞよろしく〜!
毎度ありがとうございます!!

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