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5ヶ月の長男が、

しきりとわたしにわうわう話しかけるので、ふむふむと聴き入りました。
彼曰く、「おかあさん、あたらしく能力をほしがっている所があるけれど、そうじゃない。
それは既に、みんなにそなわっています。ただ、それを発揮するのを妨げるものがかずおおくかぶさっている、それに気がついて、それをとりはらっていくことで、みえてくること、できることが多くあります。」

常識、五感、習慣化された思い込み(思いクセ)、恐れの感情、多々のものが、常にわれわれをとりかこんでいます。いかにこれらを認識して自在に取り外していくか、ということは、大きなことだと思います。

まず慣性の法則を思いました。(高校時代の物理はとんと宇宙語で理解不能でしたが、)
慣性の法則というのは人間のこころの動きにもあると思います。

たとえば、歩いているとどうしても同じテンポで進んでゆきたくなり、それを妨げる障害物やら、向かって歩いてくる人やら、なにかしらのそうしたものをチェッと思ったりすることが、ありますでしょ?

ちょっと立ち止まったり、進路変更したり、動き方を変えたらいいのですけど、それに少し、またはたくさん抵抗を覚えたりする訳です、機嫌によって。この世には摩擦がありますから、慣性の法則は遂行できません。でも、この障害物をも自然と受け入れ、変化自在にいること、に、今たまこは訓練中です。何か障害物、(ストレス)がやってきた時に、お!そう来たか、とわくわく出来るこころ。そのおかげでこんなことをすることになった、ととっさに考えられるこころ。

真空のところでは慣性の法則が成立します。逆に言うと、ストレス、刺激物を完全に受け入れた所に、(摩擦が無くなる、ということになり)慣性の法則はこころに対して成立するのではないでしょうか。

副交感神経優位、の状態、というのにスポットを当てて暮らしています。
マイナスの思い、マイナスの感情を(減らす)なくす、というビックなキャンペーンです。
仏教でいうところの仏性、真自己、阿弥陀さまをうちに感じること、キリストさまのいう、幼子のこころ、なんというか、そんな感じなのではないかと仮定して実験中です。
これが、驚く程、すごいこと!!の予感があります。

「出来ない」と思うと、やはりそれはできませんが、
出来る!!と思って不安も持たず、今この状態のありようを感謝していると、身体が暖かくなり、軽くなって行くように感じます。。

そして、はじめ不可能と思ったことも難なくこなせているのです。。本当に驚き。&感謝。
まだまだ序の口の歩きはじめですが、このキャンペーンはしばらく続けたいと思います。

それにしても長女がおなかにいるときからこれまで、3人のこどもたちには、たくさんの事を教わって来ました。彼らなくして今のたまこはまったくといっていいほど、ありえません。
ほんとうに、このご恩、いったいこの母はどうやって返せるのかと思います。
こどものメッセージは直球です。私(たち夫婦)に必要な指摘を容赦なく突きつけられ、はじめはおろおろするばかりでしたが、さすがに最近は慣れ、度胸も随分ついて、すっかりのりのりで教えを乞うています。タイムリーに必要なアドバイスなので、感謝と言うか不思議と言うか、神業です。

お母さんにしてくれて、本当にありがとう。
お母さんになれて、しあわせです。
発展途上の母をどうぞ、よろしくお願いします。
と、こどもたちの寝顔にも祈るさわやかな5月です。


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