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2011年8月

市川に来て、初めて蝉の抜け殻の抜けてない、中身の入った、
なんと言ったら良いのでしょうか、幼虫といいますか?
抜ける前の蝉が歩いているのによく会います。

今年も会いました。
昨日はうちの物干しをよじ登って、抜けたカラの横に
真っ白な姿でとまっていました。
でも、夕方。
子供の頃は、夜に土から出てきて、明け方にカラを抜けて
朝には色をつけて飛び立つ、という話だったけど、、
最近時間がずれているのでしょうかね。

蝉といえば、
先日この夏の一大イベント!として遠足に筑波山へ行きました。
随之会でも勉強した相撲甚句で「西は富士ケ嶺、東は筑波、」と
うたってからずっと気になっていた筑波山。

5月にちょっと体調を崩し入院した病院の窓からも筑波山が見え、
もう矢も盾もたまらずの遠足です。

その宿での明け方、日の出少し前に、ひぐらし、かなかな蝉が
一匹鳴き出したかと思うと、そこかしこで一斉にかなかな大合唱。
こんなにかなかな蝉いるのかい〜!というくらいの大合唱で、
とてもメッセージ性の強い声に圧倒されました。
そして日の出、トータル30分も合唱なさったかしらん。
ぱたっと終わってしまいました。

ひぐらしというから、夕方にたくさん鳴くのかとおもっていましたが、、
闇から光への転換時に、なにかそのだいじなことにきがつけとばかりに
無く蝉の声、不思議とブルガリアンヴォイスを思い出させるようなその
儚くも力つよい声に魅了されました。

虫(の声)は、わたしにとってとても、神聖なメッセージで、
助けられています。

筑波山は思ったとおり、すばらしい〜ところでした。
つくばも魅力的な地域冊子が置いてあって、
とても魅力的!

またじっくりふりかえってみたいと、
思ってはおります。


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おかあさん大学イベント7.30

おかあさん大学の「おかあさん業界新聞」MJ(マザージャーナリズム)記者になって一年。
ネットで情報交換などほぼ皆無なたまこですが、
年に一度の集合イベントに参加。
震災、原発事故を受けてのリスタートを、皆でワークショップしたり、
田中優先生の講演会など、盛りだくさんでした。
田中優先生のおはなしは分かりやすくて、画期的解決の提示もたくさんあって、
大変な状況の中にも希望を持って立ち上がることの出来る、
愛情にあふれた講演でした。

こちらはおかあさん大学のサイトで講演会をみることができるそうですので
ぜひご覧くださいbeer

今年はなにより、おかあさん大学生の方とたくさんお話しして、
思いをわけあったり、つながっていく喜びを大きく感じることが出来て、
ほんとうに熱いうれしいイベントになりました。
震災以降かけなかった日記、記事もサイトの中で書き始められるようになりました。

うたと三味線も勉強させていただきました。
このところ、ほんとうに、どなたかにうたと三味線きいていただけるのが
これまでになく、勉強になります。
たくさん勉強になります。
一回一回がとてもかけがえの無い体験です。
いかに足りないかを見、次への一歩になります。

あたらしい出発、リスタートの夏です。

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今年もほおずき市を

7月の街は、節電で公共施設の冷房もやわらかく、
天候もそれほど暑くなく(台風の後は涼しすぎるくらいでした)
過ごしやすかったことを、ここ数日の暑さで忘れていました。。

7月の23(土)、24(日)で、今年も真間の手児奈さまお稲荷様の
境内でほおずき市が開催されました。
去年はトップバッターで、やらせていたいだいて、たまこの後
手児奈太鼓さんという、女性だけの地元太鼓グループが派手に
ふれ太鼓のようにその音を町内へ轟かせてくださっていたのですが、
今年は24日に、手児奈太鼓さんの後、大勢のド迫力太鼓の後に、
たまこたった一人、三味線とうたを勉強させていただきました〜!

手児奈太鼓さんでたくさん人が集まっていたので、
比べてみたら去年よりも大勢の方に聞いていただけたようです。

関東手広くお祭りの音響を手がけていらっしゃるスタッフの方が、
それこそ大変な数のイベントと出し物を見聞きされているのに、
お祭りにはたまこみたいのがいいのだ!と、強く主張して下さったおかげで
かなった今年のほおずき市出演でした。
信じられないような、ありがたい事です。

実行委員会の方々の仰るには、全国的にも浅草のほおずき市の次に大きな
ほおずき市なのだそうで、す。

でもたくさんの屋台に並んで、たまこ的な目玉は真間、市川の
文化芸能、歴史関係の、地元の作家先生方の著作を、
「真間文庫」として一角にまとめられていることで、
これは本当に有り難い!
なかなか書店で探しにくいものもあるので、
毎年散財です〜。

ただ、
たまこの青春のふるさと両国森下界隈で例えば朝顔市をしてましたが、
その直後はお店やら路地のおうちのどこにも、結構朝顔市の朝顔を
見ることが出来たのだけど、
境内のお客様も、さほどほおずきを持っていらっしゃる方が、
なんとなく?少なく感じるというか、(ん〜気のせいかしら)
それを目当てにきていらっしゃる感じが、うすいというか、
これはたまこのなんとなくの感想で、
本当のところはどうかわかりませんけど、
ちょっとひとり、なにか残念な感がすこしあります。

終わって帰りはあこがれの和菓子屋さんの「いろは」さんで
たまこ初いろはさんかき氷!
夫まつさんと子どもたちは、毎年、結構、お世話になってるみたいで、、
お店の方にも、「おかあさんは、初めてですね〜!」と(笑)

お店のたたずまいがなんとも素敵です。
雰囲気は昭和の感じの店内ですが、きちんと整頓されていて、
お掃除が「ゆきとどいて」いる感がなんとも清々しく、
お菓子も手頃なお値段で、甘すぎず上品かつ庶民的なおいしい
おまんじゅう、おだんごは真間に来た当初からファンです。

そもそも和菓子屋さんのある街、というのが、引越しの時
実は隠れたポイントだったかも、、というくらいの我が家ですから、
春はお花見団子、夏のかき氷、年中のおまんじゅう、大福から
年始の鏡餅まで、お世話になっております。
我が家もいろはさんのように、整頓された住まいにする!
というのが、最近の目標です。

というわけで、しあわせに冷たくちょうどいい甘さを
堪能していると、携帯のベル。。
「たまこさん、出演料取りに戻ってください〜」

♪おっちょこちょいのチョ〜イ。。

花より団子はそろそろ卒業するはずの、
たまこです。

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