日記・コラム・つぶやき

おぉ!光陰矢のごとし

忙しかったです。
心身ともに疲労しましたが、やっと復活。
久しぶりに開けてみたら、随之会のまま!!

皆様ご無沙汰致しました。

最近保育園めぐりをとんとご無沙汰で、、、
その記録のための、このブログでしたが、

すこし色合いが変わってまいりましたデス。

身辺激動の時期を迎えております。

身、の方はおそらく、名実ともにおばちゃん街道をつっぱしるために
激変の時期を迎えており、
2,3ヶ月に一度の割で39度以上の熱を出してぶっ倒れています。

そのたび、意識が刺激され変容し、生きているこの生命力、
血潮、気の巡りに、感謝を新たにします。

さすがに先月乳腺炎と39,1度の発熱には、熱発ベテランの域に近づき、
我が身をよくよく振り返り、反省と感謝で劇的に回復しました。


体調の急変と、劇的な回復を体験してみると、
すべてが与えられていることに、恐れ多くこうべを垂れるのみです。

当たり前という、傲慢をとろうと努力してみて初めて、
大いなる自然の助けがふわっとやってくるように感じられました。

これから、このブログ、Twitter、Facebook、
そして、お母さん大学のお母さん業界新聞のMJ記事をちょいちょい
発信してみます。

世の中も変わってきているように感じられるので、
そんなこともありか、という、軽快さで
チャレンジします。

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市川に来て、初めて蝉の抜け殻の抜けてない、中身の入った、
なんと言ったら良いのでしょうか、幼虫といいますか?
抜ける前の蝉が歩いているのによく会います。

今年も会いました。
昨日はうちの物干しをよじ登って、抜けたカラの横に
真っ白な姿でとまっていました。
でも、夕方。
子供の頃は、夜に土から出てきて、明け方にカラを抜けて
朝には色をつけて飛び立つ、という話だったけど、、
最近時間がずれているのでしょうかね。

蝉といえば、
先日この夏の一大イベント!として遠足に筑波山へ行きました。
随之会でも勉強した相撲甚句で「西は富士ケ嶺、東は筑波、」と
うたってからずっと気になっていた筑波山。

5月にちょっと体調を崩し入院した病院の窓からも筑波山が見え、
もう矢も盾もたまらずの遠足です。

その宿での明け方、日の出少し前に、ひぐらし、かなかな蝉が
一匹鳴き出したかと思うと、そこかしこで一斉にかなかな大合唱。
こんなにかなかな蝉いるのかい〜!というくらいの大合唱で、
とてもメッセージ性の強い声に圧倒されました。
そして日の出、トータル30分も合唱なさったかしらん。
ぱたっと終わってしまいました。

ひぐらしというから、夕方にたくさん鳴くのかとおもっていましたが、、
闇から光への転換時に、なにかそのだいじなことにきがつけとばかりに
無く蝉の声、不思議とブルガリアンヴォイスを思い出させるようなその
儚くも力つよい声に魅了されました。

虫(の声)は、わたしにとってとても、神聖なメッセージで、
助けられています。

筑波山は思ったとおり、すばらしい〜ところでした。
つくばも魅力的な地域冊子が置いてあって、
とても魅力的!

またじっくりふりかえってみたいと、
思ってはおります。


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おかあさん大学イベント7.30

おかあさん大学の「おかあさん業界新聞」MJ(マザージャーナリズム)記者になって一年。
ネットで情報交換などほぼ皆無なたまこですが、
年に一度の集合イベントに参加。
震災、原発事故を受けてのリスタートを、皆でワークショップしたり、
田中優先生の講演会など、盛りだくさんでした。
田中優先生のおはなしは分かりやすくて、画期的解決の提示もたくさんあって、
大変な状況の中にも希望を持って立ち上がることの出来る、
愛情にあふれた講演でした。

こちらはおかあさん大学のサイトで講演会をみることができるそうですので
ぜひご覧くださいbeer

今年はなにより、おかあさん大学生の方とたくさんお話しして、
思いをわけあったり、つながっていく喜びを大きく感じることが出来て、
ほんとうに熱いうれしいイベントになりました。
震災以降かけなかった日記、記事もサイトの中で書き始められるようになりました。

うたと三味線も勉強させていただきました。
このところ、ほんとうに、どなたかにうたと三味線きいていただけるのが
これまでになく、勉強になります。
たくさん勉強になります。
一回一回がとてもかけがえの無い体験です。
いかに足りないかを見、次への一歩になります。

あたらしい出発、リスタートの夏です。

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今年もほおずき市を

7月の街は、節電で公共施設の冷房もやわらかく、
天候もそれほど暑くなく(台風の後は涼しすぎるくらいでした)
過ごしやすかったことを、ここ数日の暑さで忘れていました。。

7月の23(土)、24(日)で、今年も真間の手児奈さまお稲荷様の
境内でほおずき市が開催されました。
去年はトップバッターで、やらせていたいだいて、たまこの後
手児奈太鼓さんという、女性だけの地元太鼓グループが派手に
ふれ太鼓のようにその音を町内へ轟かせてくださっていたのですが、
今年は24日に、手児奈太鼓さんの後、大勢のド迫力太鼓の後に、
たまこたった一人、三味線とうたを勉強させていただきました〜!

手児奈太鼓さんでたくさん人が集まっていたので、
比べてみたら去年よりも大勢の方に聞いていただけたようです。

関東手広くお祭りの音響を手がけていらっしゃるスタッフの方が、
それこそ大変な数のイベントと出し物を見聞きされているのに、
お祭りにはたまこみたいのがいいのだ!と、強く主張して下さったおかげで
かなった今年のほおずき市出演でした。
信じられないような、ありがたい事です。

実行委員会の方々の仰るには、全国的にも浅草のほおずき市の次に大きな
ほおずき市なのだそうで、す。

でもたくさんの屋台に並んで、たまこ的な目玉は真間、市川の
文化芸能、歴史関係の、地元の作家先生方の著作を、
「真間文庫」として一角にまとめられていることで、
これは本当に有り難い!
なかなか書店で探しにくいものもあるので、
毎年散財です〜。

ただ、
たまこの青春のふるさと両国森下界隈で例えば朝顔市をしてましたが、
その直後はお店やら路地のおうちのどこにも、結構朝顔市の朝顔を
見ることが出来たのだけど、
境内のお客様も、さほどほおずきを持っていらっしゃる方が、
なんとなく?少なく感じるというか、(ん〜気のせいかしら)
それを目当てにきていらっしゃる感じが、うすいというか、
これはたまこのなんとなくの感想で、
本当のところはどうかわかりませんけど、
ちょっとひとり、なにか残念な感がすこしあります。

終わって帰りはあこがれの和菓子屋さんの「いろは」さんで
たまこ初いろはさんかき氷!
夫まつさんと子どもたちは、毎年、結構、お世話になってるみたいで、、
お店の方にも、「おかあさんは、初めてですね〜!」と(笑)

お店のたたずまいがなんとも素敵です。
雰囲気は昭和の感じの店内ですが、きちんと整頓されていて、
お掃除が「ゆきとどいて」いる感がなんとも清々しく、
お菓子も手頃なお値段で、甘すぎず上品かつ庶民的なおいしい
おまんじゅう、おだんごは真間に来た当初からファンです。

そもそも和菓子屋さんのある街、というのが、引越しの時
実は隠れたポイントだったかも、、というくらいの我が家ですから、
春はお花見団子、夏のかき氷、年中のおまんじゅう、大福から
年始の鏡餅まで、お世話になっております。
我が家もいろはさんのように、整頓された住まいにする!
というのが、最近の目標です。

というわけで、しあわせに冷たくちょうどいい甘さを
堪能していると、携帯のベル。。
「たまこさん、出演料取りに戻ってください〜」

♪おっちょこちょいのチョ〜イ。。

花より団子はそろそろ卒業するはずの、
たまこです。

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春〜2011

お久しぶりです。
この半年、あまりにいろいろなことが、私のこころの中で起こりすぎまして、、
ご無沙汰してしまいました。

結婚して以来、「お花見」が大好きで毎年楽しみにしてきました。
(町内に桜のきれいな小さい公園があったもので)
「きぼうのいえ」のお花見に参加させていただくようになって、
また桜に会えた、喜びと感謝をあらためて感じるとともに、
お花見できること、それが当たり前でなく稀有なもので、
それは偶然でない大きな力による応援と
じぶんの課題の見直しを迫られました。

今年はお花見を待つ心が震災からなくなっていました。
とてもお花を見上げていつものような喜びや、懐かしさや
希望や、克己の気持ちを持てないと、無意識に目を伏せていました。

娘の寒い春休みを終え、始業式で学校へ行ってみると、なんと
真間川の土手の桜が見事に満開!
つぼみも、いや桜の気配さえもまっっっっったく今まで感じずに
このひと月弱過ごしてきたものの、

世の中に何が起ころうともやっぱり精一杯、
いのちの限りに咲きみだれ輝く桜の花に、

あっとうされて、立ち尽くしました。


圧倒されて初めて、自分が下を向いていたことに気が付きました。

何をしたらよいか分からなかった。
あまりの被害の大きさに言葉をなくし、
あまりの事態の深刻さとマスコミの情報への不信感、
避難所でくらされている方々の大変さと
こどもたちのこころの傷、

どう動いて良いか、皆目見当もつかず、
ただただ立ち尽くしてしまっていました。

満開の桜に身を澄まされ、
今、わたしができることは、わたしのごくまわりのひとたちのために
そのすべてを飲み込んで支えてみようとすること。

「下座」音楽を仕事にして勉強していますが、
精一杯、こころを下座と、随喜でいっぱいにして
日々努めます。

春、大きな変化の春です。


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御礼〜KPSZホッとラインさま

かっぱ様しずく様
KPSZホッとライン皆様

昨日は、一日がかりで一緒にライブを作って頂きまして、
ほんとうにありがとうございます。

この夏かけて、すこしずつすこしずつそだてた音戯話、
長年こどもたちにうたわれてきた童謡、
江戸時代から伝わって来た三味線、尺八の音楽、

それぞれを、あのように素晴らしいお客様と
体験できましたこと、
玉松会にとってとっっっっってもおおきな、
あらたな一歩になりました。

立派な豪華なお花を頂戴致しまして本当にありがとうございます。
あんなに大きな幕も作って頂いて、びっくり!大感激です。
たくさんの方にご案内くださいまして、
59名の方に聴いて頂くことが出来ましたこと、
本当にありがとうございます。
すべてに渡りお世話になりました。
おんぶにだっこで段取りも、もちゃもちゃの中
さささささと皆様に動いて頂きまして、
ほんとうにほんとうに頭をたれたれ
心より御礼を申し上げます。

あのような感じのスタイルで、あちこち行ってみて
(次は横浜をこの冬考えております。)
(昨日電車の中であった親子連れさんが四国松山の方で、
国分寺でライブします!とお話ししていたら、
松山の正岡子規記念館にもホールがある、と教えて頂きました。
そこも行きます!!!!!)
準備の段取りもコツを得て行きます!
また国分寺界隈に戻って来た時は
一回り大きくなって(腹回りでなく、、)
ライブをします。

玉松会童謡CDも作ってみます。

音戯話も続々作ります。

松&たまこの世話だけでなく、
わがやのジュニア3人の託児まで
ありがとうございます。


音戯話CDもつくります!
くりかえしくりかえし聴いて頂きます!

この夏、「鳥取のふとん」をかかえて、
本当にできるかな~(涙)上演にこぎつけるのかな~
出来上がらなかったら去年持って回った「大工と鬼六」に、、
などとへっぴり腰半分でおりましたが、
とにかくやれるところまで!と、あふれる不安恐れを
えいっっっっっとお空に飛ばし、
四六時中の創作の中で、仕事先でご一緒した芸人の皆様の
工夫、挑戦はもちろん、
道ですれ違う人からさえも、見上げるお陽様からも、
お月さまからも、あらゆるところから24時間
ヒントを頂きました。
ほんとうに幸せな創作期間でした。
これから上演を重ねていい形に仕上げます。

2部みなさんでうたをうたっていたら、あの場にいた2歳以下4人みんなが
同時に眠ってしまったこと、とってもこころに強い印象を受けました。
人の声の暖かさ、めろでぃーの優しさのパワーのすごさを
子どもたちが立証してくれた!!と思いました。
もっともっとたくさんのひととこれから分かち合っていきたいと思います。

玉松会はもっともっと進化します。
わたしたちにできること、がどんどん広がりますよう、
心を磨き、藝を磨き、
みちを歩んでいきたいと思います。

玉松会国分寺ライブづくり
ほんとうにありがとうございました。

玉松会
松&たまこ拝

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国分寺ライブ!感動の渦まき

朝方まで大雨で、いったいどうなることやらと、、
危ぶまれた空も、雨脚をとめ、
午後1時無事開演しました。
総勢約60名のお客様と、

第1部
三味線、尺八の紹介、演奏。
楽器の奏法、音色のご紹介がてら、
江戸時代から伝わるふるい三味線、尺八音楽をお届けしました。
(三味線は「伊勢津」、「角力甚句」。
尺八は安房のわらべうた「ホラホラほうらいまめ」、
古典本曲「鶴の巣篭もり」)

第2部
皆さんとうたうコーナー
うたをうたうこと!
そして、皆さんで声を合わせること
その素晴らしさ、パワーをあらためて知ることに!
曲目
「どんぐりころころ」
「証誠寺の狸囃子」
「かわいい魚屋さん」
「青い眼の人形」
「たき火」
「浜辺の歌」
を、三味線、尺八の伴奏でうたいました。
すると、開場にいた2歳以下のこどもたち4人全員
すやすやぐっすりと寝入ってしまいました。
みんなのあたたか〜い歌声に包まれ、
ほんとうにぐっすり、(揺すっても起きない。。)
ねむってしまったのです。
感動しました。
声のあたたかさ、メロディーのやさしさ。
音楽のすばらしさをものすごく感じました

第3部
玉松会オリジナル、音戯話
「鳥取のふとん」(初演)

にぎやかにそしてしんみりと切ないお話を
しっとりと、開場全体がひとつになって
味わいました。

2時間の長丁場、参加してくれたこどもたちも、
あかちゃんがおなかにいるふたりの、ママも
お客様も、
みんなであたたかい思いをむねにもって
ライブを終えることが出来ました。

あたたかな打ち上げで感想をシェアして、
たまこはますます、「鳥取のふとん」の
ますますの進化と、
次の音戯話への意欲に燃えます。

帰宅すると早速こどもたちはいつの間にか覚えて
鳥取のふとん稽古会になりました!(笑)

たくさんのこどもたち、おとうさんおかあさん、
みなさんに聴いて頂きたいと思います。
あちこち各地を回ってライブしていきます。

みなさまの町の近くへ参りましたおりは
ぜひ、ご一緒に歌えたらと思います。
夢はどんどん膨らみます。

ありがとうございます!!!!!

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ふとんの怪談〜国分寺ライブ

「ふとんの怪談」「鳥取のふとん」
タイトルはいろいろですが、小泉八雲さんが、集めた話のなかのひとつに収録されています。
鳥取の〜とついているくらいなので、実際にあったほんとうのおはなしだろうな〜と
たまこは思っております。
この話を聞いたことがないわ、というかたが多いので、お話をご紹介します。

ある町に一軒の旅籠がオープンします。
お金がないため古道具屋で家具などを集めての店開きです。
やっと泊まってくれたお客さんが夜中に、ふとんからこどもの声がするといって
おびえて出て行ってしまいます。
次の日も、また次の日も。
宿屋のあるじはこれは誰かの嫌がらせに違いないと腹を立てます。
あるじ布団を夜中に調べてみると、お客の言ったことは本当で
ふとんから、「あにさんさむかろ」「おまえもさむかろ」と声がするのです。

あるじは買った道具屋をたどって調べて歩きます。
とうとう訳をしっている店にたどりつき、そこで聞いた話が次の通りです。

町のはずれの古い家に、貧しい家族がありました。
父親の稼ぎがわずかで、母親は病に臥せっております。
6つと8つの男の子が二人おりますが、よそものだということで
助けてくれる人もなく、ひっそり暮らしていたのだそうです。

そして父親が急に患い7日で死んでしまいます
母親も、後を追うように亡くなります。

残されたこどもたちはお椀や親の着物を売ってお金にかえ食べものを得ますが、
あっという間に家には何も無くなります。
残されたのがふとん一枚。これがなくてはとても寒くていられません。

何日も食べ物を口にせず、しかし大雪のために外に出ることも出来ず、
ふたりはただふとんにくるまり合って、互いをなぐさめ合っています。
「あにさんさむかろ」
「おまえもさむかろ」

そこへ、家主が家賃をとりにやってきます。
家に家賃を払える者がおらず、めぼしいものもないとわかると、
はらえないなら出て行けとこどもたちを雪の中へ追い出します。

大雪のためからだは凍え、近くの観音堂さえまでも行くことが出来ず、
ふたりはこっそり古い家の軒に戻ります。

空腹と寒さにいつしか眠る二人。
神様が、ふたりに神々しい程真っ白なふとんをかけてくださり、
もう寒さを感じなくなります。

何日も何日もそうして眠る二人。
そのうちある人が二人を見つけ、観音堂に永遠の寝床をつくってやります。

宿屋の主人はそれを聞いてふとんを観音堂におさめ、手厚く供養しました。

そののち、ふとんは何も言わなくなったということです。


*************************
小学校の朝礼で校長先生がおっしゃったこと

この兄弟は、親が無くなり、食べ物も着るものもないなかで、
「あにさんさむかろ」「おまえもさむかろ」と
おたがいをいたわりあっていること。
思いやりのこころを


というお話。
恨み言や泣き言を言う訳でなく、
これ以上ないという位辛い状況の中で、
じぶんのことではなく、あいてのことをおもいやる
この兄弟の様が、

熱く心を打ちます。

ぜひ、国分寺にいらしてください。

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ほっとなほっとなコンサート

ふりかえれば3ヶ月に一度おじゃましている、フリースペース〜はちのこ保育園!
今回はほっとなほっとなコンサートに、一緒に出演させて頂きました。
フォルクローレバンドのケサーチャ アギーボさんと合田晃さん率いるミューバンドの皆さんに交じっての盛りだくさんプログラム。

終わってみてほんとうにほっとでほっとで、胸が一杯です。
フォルクローレの様々な楽器の優しい音色(やっぱり生演奏はいい!!)
打楽器も、ギターも、笛類も、ほんとうにほっとな音色でした。
すっかりこころが柔らかくあたたかくなったところで、

合田晃さんのソウルフルな歌声と力強いピアノ!とっても素敵でした。
音の一粒ひとつぶにしっかり意思があって、明るい方へ向かっている感じがしました。
ミューバンドの演奏も、ヘルプでそばにいる方のリードも、とっても心がそばにあって、ほんとうに胸が一杯でした。あたたかいというのは本当にあたたかいものです。

まつさんとたまこは今晩は大人向けメニューで秋のうたをたくさん聞いて頂きました。
たまこは、伊勢津、さのさ、すててこ、深川節をひとりで。
まつさんは鹿の遠音やら、たけだの子守唄など、
一人ずつやった後にふたりでたまこの大好きな
萩桔梗、竹になりたや、をしました。
早速アンコールをいただいて花笠音頭。

最後は出演者全員で合田さんのオリジナルと、フォルクローレの花祭りで大盛り上がり。
狭い会場なのに、転換も素早く(慣れてる!)ほんとうにあっという間の2時間弱。
うちのこどもたちも長女は客席にすわり、スタッフの方にだっこされる9ヶ月長男と、ちょろちょろあやしにいく次女有り。みなさまにお世話になりました。

その後の手作り打ち上げはおいしいお料理に舌鼓を打ちながら乾杯。
なぜたまこが洋楽から三味線弾きなのか〜など、楽しくお話ししながら、

なんと合田さんはたまこの大学の先輩であることが判明。
しかも!!!!国分寺ライブのしずくさんともお知り合いと言うおどろきの事実発覚!!!
こういうことって、あるんでしょうかね。。

さらに、司会の方は私の大学の指導教官の先生としょっちゅうご一緒されていて、ミュージカルを手作りなさっているそう。。いったいなんなんだ〜〜〜〜とみんなで驚愕の悲鳴です。

縁は異なもの味なもの、袖すり合うも他(多)生の縁。ツマづく石も縁の端くれ。

こうしてブログを見てくださるあなたさまとの
有り難いご縁を、
感謝致します。


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国分寺ライブその3〜KPSZホッとライン

今回の国分寺のライブは、たまこが大学1年の5月からお世話になっている、かっぱさんとしずくさんとのご縁で進んでいます。かれこれもう、20年近くになろうという!驚き。
大学に貼ってあったボランティア募集のビラを見て、おそるおそるお電話したのが、ああ本当についこないだのようです!!
かっぱさんとしずくさんはご夫婦で、お身体がご不自由というハンディのなか地域で暮らそうと、活動なさって、先年特別非営利活動法人「KPSZホッとライン」を設立されました。
詳しくはぜひホームページをご覧下さい。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~kosk/

たまこは学生時代にかっぱさんしずくさん宅を訪れ、ちょっとした日常ヘルプと家事手伝いをさせて頂き、夕食をごちそうになるという大変おいしい勉強をさせて頂いていました。大学まで2時間半の遠距離通学だったので、帰宅までお腹がペコペコになってしまう毎日でしたが、かっぱさん宅に伺う日だけは落ち着いて幸せに帰宅していました。
お宅に伺うだけでなく、時には旅行にもご一緒させて頂きました。

何もかも新鮮で嬉しかったけれど、若さなりに探りながらの日々を、かっぱさんとしずくさんに励まされ、波を越え、はり切って渡ってこられたと思います。

おふたりは無条件にたまこを応援してくださいました。
いつもお宅で夕食を頂きながら、わたしは夢を語りました。こんなことをしたい、あんなことをしたい。これはどうでしょう、こんなアイデアは?と。。
たまこの突拍子も無い思いつきを、かっぱさんは決してたしなめること一度たりとてなく、それどころか手をたたいて賞賛してくださり、「たまちゃんならできる」と、、何回おっしゃって頂いたか分かりません。そのかっぱさんを後押しするように、そばで笑って「そうそう。だいじょうぶだよ!」とおっしゃってくださるしずくさん。
本当に明るく、しずかで、つよいこころざしを持つ素敵なご夫婦です。ウィーンに留学する前も壮行会をしてくださり、大学の卒業演奏会や国立劇場の研修中も発表会を見に来てくださり、、ほんとうに、お世話になってばかりの想い出はつきません。

こどもたちのためにうたをうたったり、楽器を演奏したり、ということにとても賛成して頂き、励まして頂きました。いま、はからずも、、玉松会を結成し、すこしづつ活動が進んでいること、
じつはかっぱさんしずくさんの応援、励ましがとても大きいのです。

2年前かっぱさんがなくなったときの気持ちは、忘れられません。

今回はかっぱさんのご命日を翌日に控えた10/10に、しずくさんとKPSZ事務局の多大なる支援を受けて、ライブを勉強させて頂きます。
こどもたちにも伝えたい日本の歌をいっしょに口ずさんで頂き、ほんとうの心の豊かさとは、つよさとはなんだろう、としずかに考えられる、ホッとできるひとときを、どうぞご一緒してください!!

お客様のおひとりおひとりの、何のために生まれて来たか、これをせずに天国に帰れるか!!?という祈りを再確認できるような、空間にしたいとたまこは願っております。

入場料収益の50%をKPSZホッとラインへ贈ります。
ご来場のほど、こころよりお願い申し上げます。

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